World Graffiti Arts

こんにちは!muguetのカトーです!

久しぶりの投稿になってしまいましたが、今回もまた僕の独断と偏見でマニアックな展示会のレポートになっておりますがご了承ください。

 

それでは行きましょう!!!

 

今回足を運んだのはこちらです!!!!

 

 

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HOTEL GRAND PACIFIC LE DAIBA

(2016年7月1日からグランドニッコー東京に改名)

 

場所はお台場。アクセスとしては新交通ゆりかもめの台場駅直結、もしくはりんかい線の東京テレポート駅より徒歩13分の好立地のホテルでございます。フジテレビの道路を挟んで反対側にあるホテルと言った方がわかりやすいかもですね!

(ちなみに外観写真は、ヘリコプターやドローンなどの空撮を必須とする規模のため、手持ちのiphoneでは頑張っても無理だったのでエントランスホールでご勘弁ください)

かなり巨大な高級ホテルですが、誰か著名な建築家の作品だったり、調子に乗って泊まりに来た!!というわけで来たのではございません。

 

今回の目的はこちらです!!

 

2016 World Graffiti Arts Exibition In Daiba featuring BANKSY

 

ホテル内に併設されてる画廊『GALLERY 21』の企画展で世界のグラフィティー、ストリート、アーバンアートが観れるとの情報を聞いて以来、行けるタイミングを計りながらうずうずしておりました!!(入場料無料

 

 

少し補足的な話になってしまいますが、70’sや80’sのポップアート(ウォーホル、キースヘリング等)は大きな企画展が行われたりするのですが、タイムリーなグラフィティーアートは滅多にこういった企画展がありません。

なぜかと言いますと、グラフィティーアートとは壁などにする落書きが発祥ということもあり、キャンバスなどに描かれたり、商業的なアート作品として世に出るよりも、違法である可能性もありますが、ゲリラ的に街中に描かれることの方が多いのです。そのため画廊などに展示が可能な作品の点数がかなり限られてしまい、日本国内では展示会が少ないというのが現状だそうです。(gallery21代表曰く、アメリカやイギリスなど街中にグラフィティーが溢れていて需要も高い国に作品がどうしても集中しているとの事。)

 

 

そんな事もあり、こういった作品群を一度に見れるチャンス(入場料無料)逃すわけにはいきません!!!

 

さて基本的に作風としては風刺、パロディー、オマージュといった大前提の上描かれているものが多いです。

どこか既視感を覚える作品が多いのもポイントです。

 

今回ほとんどの作品が購入もできるとのこと!!!!!!

気に入った作品があったので値段を聞いてみたら………….

 

 

 

 

 

 

うん、無理!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ってなりました。そりゃそうですよねシルクスクリーンとはいえね……

ちなみに僕の自宅には意外とポスターアートが結構飾ってあります。(目玉作品は後期のウォーホル)その話はまた今度にでもしましょう。

 

 

 

 

話を戻します。

今回SNSでバンバン拡散宣伝してほしいし、今の時代写真とれないとか厳しいでしょ(gallery21代表談)

とのことで撮影可でしたので毎度のごとく展示作品ほぼ全て撮ってきちゃいました!!!!!!

 

ただ先にも記載しましたがなかなかこんな機会は無いと思いますので、興味があったり興味を持った方は是非足を運んで実物をご覧になっていただければと思います。

 

 

初っ端から出し惜しみ無しで目玉のこちらの方

 

Banksy(clickでwikipediaに飛びます)

現代グラフィティーアートと言えばこの人!という人物です。

イギリスのロンドンを中心に活動する覆面芸術家。社会風刺的グラフィティアート、ストリートアートを世界各地にゲリラ的に描くという手法を取る。バンクシー本人は自分のプロフィールを隠そうとしており、本名をはじめとして不明な点が多い。2005年、自作を世界各国の有名美術館の人気のない部屋に無断で展示し、しばらくの間誰にも気づかれないまま展示され続けたことが話題となった。(wikipedia抜粋)

最近Banksyの活動を収めたドキュメンタリー映画も公開され、名前を聞いたり作品を見たこともある方も多いかもしれません。やはり目玉と謳ってるだけあってかなり気合いを入れて買い付けされたようです。

 

 

 

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これ全部売り物でもあるそうです(ゴクリッ)

 

ネズミを使った社会風刺の作品はBanksyの代名詞的な作品なのでかなりテンションが上がりました。

 

 

続きまして

 

D*FACE(clickでwikipediaに飛びます。英語表記なので翻訳ソフトの利用推奨)

1973年生まれ、子供の頃に読んだ“サブウェイ・アート”に強い影響を受け、
絵を描く事を始める。 高校時代興味を持った、スケートシーンは現在の作品にも
多いに生かされ、高校を卒業後にロンドンのデザインカレッジに入学。
卒業後はフリーランスのイラストレーターデザイナーの仕事を始め、
フリーランスの仕事の傍ら、自身の作品制作も始める。その後は次第に自身の
作品制作の楽しさに嵌り、グラフィティ・アーティストとして歩む決意をする。
“グラフィティ・アーティスト”D*FACEの誕生である。
そして2006年“自身の仲間や才能ある若手が作品発表を自由にできる様”
にという信念で、イースト・ロンドンのBrick Laneに自身が運営する、
Stolen Space Galleryをオープン。現在まで有名無名を問わず、
多くのアーティストのShowを行い世に送り出している。(wikipedia抜粋)

 

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ポートレートの半分がスカルになってる作品が多い中、こちらはロイ・リヒテンシュタインの作品をオマージュし、顔半分をスカルにしたもの。

こういう大胆なサンプリングは個人的にすごく好みです。

 

 

もう一人ご紹介します。

Mr.Brainwash

元はカメラマニアのおじさん。

グラフィティーアーティストのドキュメンタリー映画を製作しようとして、なんとかBanksyの正体を突き止めて映像を撮らせてもらったが編集センスが皆無だったことをきっかけにおもしろがられて気に入られ、逆にBanksyが彼の映画を撮ることに。

「アーティストにでもなって個展でもひらいてみたら?」
Banksyの冗談でそう言われた日を境に彼はカメラをやめ、グラフィティアーティストとなっちゃった経歴を持つアーティストです。(その一連の話はbanksyが監督をして撮った映画『EXIT THROUGH THE GIFT SHOP』という映画で。ご興味ある方は是非ご覧になってください。)

出だしはハチャメチャでも現在は著名なアーティストとして活躍されてます。

 

  

 

他には名前だけで失礼しますが、OBEY,DOLKなどといったアーティストの方の作品も展示されてました。

なかなかお目にかかれないものをこんなにも見れて大満足でした。

 

会期は7/18までだそうです。

garelly21の代表の方もすごくフレンドリーで色々な話をしてたら最後にいろんなとこに貼っちゃってとbrainwashのステッカーをいただきました。

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絵の売れ方次第で展示物を変えるとも言っていたので終了間際にもう一回行きたいですね。

 

お台場に遊びにいくついでに是非行ってみてくださいね!!!!

 

muguet カトー

 


Gallery 21

〒135-8701 東京都港区台場2-6-1 ホテルグランパシフィック LE DAIBA 3F

TEL:03-5500-6711

FAX:03-5500-4507

開館時間 : 11:00~18:00

 

休館日 : 月曜日(祝日の場合を除く)

公式HP : http://highart-gallery.com  http://www.grandpacific.jp/facilities/gallery/

 


 

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